サンディエゴの治安

サンディエゴの安全性について調べてみました。 結論から言うと・・・よい!(≧▽≦)! 1990年から2007年まで年間平均殺人件数は139人(もしくは住人10万人につき12.2人)で、サンディエゴにおける犯罪率は下がり続けた。2004年には、人口50万人以上の都市のなかで全米6番目に犯罪率が低い都市であった。2002年から2006年にかけて全犯罪率は0.8%だけしか下がっていないが暴力犯罪率は12.4%も下がった。資産目的の犯罪が1.1%増加したことが理由の一つである。 2007年は、市において59人が殺害され殺人率は上昇し10万人につき4.7人が殺害された(アメリカ全国平均は3.1人である)。犯罪率は2.1%上昇した。 資産目的の犯罪の合計数は2004年における全国平均値より少ない。2007年の不法侵入や窃盗、自動車窃盗の発生率は全国平均よりも2倍以上高い。 (Wikiより) ・2009年、サンディエゴでの暴力犯罪の発生率は人口1,000人当たり 4.51、窃盗犯罪は24.53でいずれも全米で最低レベルに近い。 ・DNA型鑑定を待つ未解決犯罪が山積しており、この分野が改善できればサンディエゴは全米一の安全都市になる道が開かれる。 安全都市ベスト5は以下の通り。 ◆暴力犯罪 — ① ホノルル、② サンノゼ、③ SD、④ エルパソ、⑤ テキサス州オースティン。 ◆窃盗犯罪 — ① NY、② LA、③ サンノゼ、④ SD、⑤ エルパソ。 (サンディエゴ発ニュースより) 3位と4位にランクインしています。 予想外だったのでうれしいです! この間、むらまつさんにお話をうかがったときは、海+高税+国境→治安△ということで、なるほどと思っていましたが、サンディエゴに限っては大丈夫そうで ほっとしました。 GEOLIFEのKasuminさんには、メールでアドバイスをいただいているのですが、Kasuminさんは気候や海の近く、という土地柄のポイントでサンディエゴを選ばれたようで、 また、人間の幸福度のお話から、憧れでも何でもいいので自分が本当にここで学びたいと思える環境に行けば、それだけ内面も充実して心から楽しく勉強ができるのでは無いかと思う、ともおっしゃってました。 うんうん。たしかに、素敵な場所に住めば、気分もあがって勉強に励む気にもなれますよね! というわけで候補ゎふたたびサンディエゴに落ち着きました。 よっしゃー! 日々進歩しているような気がします。 今日は登校日だったので午前中に学校行ってきました。 夏休みは進学補習が毎日あり(→ほとんどの人が進学なので毎日皆に会える)、学校は久しぶりでわなかったし、ほぼ自習やったし正直今日わ休みたかった。笑 わたしは国内大学志望ではないし、センターも受けないつもりやのに、なぜかはりきって補習のコマ数 マックスまでとったのでこの夏はけっこうハードでした。 なにせ炎天下の中の 登下校がしんど・・・! 帰ってからBSで「アーサーとミニモイの不思議な国」のおわり30分くらいを見ました。 あれなんか、3Dな2Dでおもしろかったです! 今夜ジェニファー・アニストン主演の「迷い婚」やるようなので見ようと思います笑 CMのジェニファーは、あの”皆をストレートアイロンに夢中にさせた”頃の髪型だったので、4,5年前の映画なんかな? いくつになっても自然体でかわいいですね。 楽しみや♪

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