ファブリツィオくん

「迷い婚」おもしろかったです!◎ 回り道はしたけれど、最後は失ったものの大切さに気づく・・・「プラダを着た悪魔」をほうふつさせる作品でした。 劇中で使われていた「パサデナ・ガール」がいまだに頭の中で鳴り響いてます サントラないのかなぁ? おとついは「僕のピアノコンチェルト」という、スイス映画を観ました。 題名から、ピアノがどうちゃらという話かと思っていたけれど、むしろ“ある少年の物語”といった印象でした。 原題は「Vitus」のようですし、なんかやっぱり邦題変な気がします。 主人公のヴィトス役は、ファブリツィオ・ボルサニ(6歳の頃のヴィトス)とテオ・ゲオルギュー(12歳の頃のヴィトス)によって演じられていますが、 とりわけファブリツィオくんがかわいすぎる!! ラブ!! 心をうばわれました。 テオくんはもともと役者ではなく、ピアノが弾ける子として この役に抜擢されたようですね。 さすが、ものすごくうまかったです。 小さい手が鍵盤の上を猛スピードで行き来するのを見てア然としました・・・。 ところでスイスの人って何語で話すのでしょう。 映画中では、ドイツ語っぽいかくかくした音やなーと思っていたら、字幕を見なくても意味が分かるシーンがたびたび挟まってたりで、???でした。 ヨーロッパ諸国の言語ってつくづく不明です。 昨日は午前中に、ミドリ電化で電子辞書とか物色して ユニクロとかTSUTAYAとかも行きました。 アフィーのニューアルバム目当てでCD見に行ったらラスト1枚でした! クラブハウス、エレクトロ系の中でも断然かわいい!ですよね。^^ 日本でも今MCs Can Kissが流行ってるみたいです。 アフィーはフロリダ生まれ 香港育ち、現在はパリを拠点に活動ということですが、家と学校が英語圏なら、香港育ちでもあんなラップができるものかーとちょっと不思議です。 午後から補習で学校行って(夏休み最後!!) その後岡田っちに英語教える約束してたから 彼のクラス行って 飛び入り参加のりょうへいくんにも教えて やっぱ中学生わおもしろい^^ すぐ下校時間なって追い出されて第3文型まででちゅうとはんに終わったけど、ふたりともけっこう分かったーゆうてくれてうれしかったです。 英語でほめられるとテンション↑笑 今日は補習も終わったことやしのんびりしてます。 明日サッカー部の試合見に行くつもりやから、午後から新しい服でも買いに行こかな? 皆に会うの久しぶりやから楽しみです。

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