舞台は60年代ニューヨーク、アンディ・ウォーホルの”ファクトリー” (アート・スタジオ)。マリリン・モンローやキャンベルスープ缶のイラストは有名ですよね。
間違いなかった。完璧わたし好みの映画でした。
まず...Hayden Christensen演じるBilly Quinn!!
美しすぎるでしょう!!なんちゅう色男(´△`)
イーディが引き会わされるあのシーンから一目惚れしてまいました。
Aweee >__<
こんな流し目されたら悶えます。しねる。
Bob Dylanなんですね、実際にイーディと恋仲にあったロックスターって。似てるよたしかに。
それから、イーディのファッション。
実際に着用していたものに近いスタイルになっているんでしょうね。
超カワイイです。参考になる〜。
このタイツとトップスだけの組み合わせがすき。
というか、このシエナと実際のイーディって、そっくり!!
画像から本物かシエナか判別できない。
ストーリーは、わたしとしてはびっくりな結末でした。
え、アンディ?!なんてやつなの!
予想を裏切られた〜。
そんなことも踏まえて、もう一度じっくり観たいと思いました。♥
<追記>
画像探してたら、キュートな仮装の写真発見!
これ、素敵だわ!次のハロウィーンにやりたい。
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