心の余裕論

ふぅ、今日のcommunicationのプレゼン上手くいった(*⌒△⌒*)
後からよかったよって言ってくれたクラスメイトとかもいて。

やっぱり人前で話すのは、よく準備することとあらかじめ練習しておくことがコツやと思う。
英語でやからすごくプレッシャー感じるけれど、もし今日本語でやったらどうなんやろう。それでも緊張するんかなぁ...?


わたしの後の発表で、若い女の人で 高校を出てから全部一人でやらなあかんかったって人がいて。(アメリカではそんな人ざらやけど、、)
見知らぬ土地で学校に行きつつ、3つバイトをかけもちして 家賃を払い車を自分で買い。
そんな話をしながら、その人プレゼンの最中に泣き出しちゃって。

わたしも言うたら同じ状況やけれど、わたしは自分の状況を悲劇的には見てないし、自分のこと可哀想とも思わない。
この人との違いは何かなって考えた時に、きっと家族とか友達の支えやなって思った。
わたしには、人に愛されてるし、この先も見放されないっていう確信がある。
そういう精神的な安定感があるから、自分のことを悲劇のヒロインに仕立てあげることもないし、絶望的になることもないんやと思う。

のほほんとしてたり人に優しくできたり マイペースでいられるのって、精神的な余裕から来るんやなって思う。
意地悪な人に出会うといやな気分になるけれど、そういう人たちって結局はみんな何かに恵まれない人なんやよね。

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