到着!

結論からいうと、やっぱりJaeは少々変な人やと思います。笑
けれど空港からダウンタウンへ向かい、街の要所をぐるっとまわって案内してくれました。
「ここは18xx年にどうこう…」って詳しく説明してくださったけれど…しんでたのでほとんど覚えてない(笑)
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」に使われたという船が 港に停まってたのが印象に残ってます!
あとわたしのつたない英語を「(携わった日本人留学生の中で)One of the best!!」って誉めてくださいました。あらありがとう!

写真あったらよかったのですが、このときカメラ トランクに入れてたもので…(; ;)

その後エナーステート(高速道路?:inter state)に乗って
2、30分でステイ先に着きました。
「ここがxx番地、ここがoo番地…」と ドキドキしながら通りを下って行きました。

着いた先は、淡いピンクのかわいらしいお家!

Jaeが、「(ファミリーが)家にいたらいいんだけど…」とか言いながら家に入って行きました。てっきとうやなぁ…
幸いいらっしゃって、出て来られたのわスラッとした美人さん、Gayでした。
60代のおばあちゃん一人暮らしのお家ということでしたが、想像していたアメリカン・グランマ(?)とはかなり違った印象でした。

彼女はインテリアが好きなのか、お家の中もすごくステキです。
わたしの部屋はプリンセス・ルーム(Jae曰く)!アメリカらしく 自分専用のバスルームがあります。

わたしの知人の中では ホームステイでいい思いをした人があまりいなかったので、
全然期待してなかったのですが…感激です!

着いてすぐルールとか契約内容を3人で確認して、Jaeが帰ったあと Gayが気遣って すぐ夜ごはんを用意してくれました。

ごはんって言っても、カッテージチーズ、カネロープ(cantaloupe:メロン?)、トマト、ヨーグルト、みたいな…
わーもうここはアメリカなんや!!

それが夜の7時くらいで、その後すぐに寝て、気がついたら次の日の昼12時でした。17時間も寝てたんや…


というわけで、一応Jaeはこの辺りのホームステイに関してはプロ(ちょっと変な人やけど…)らしいので
宣伝しておきます。
Homestay Services International
Jae Hopkins
HP:http://www.homestayservices.com/
メール:homestay@homestayservices.com

以上、お疲れさまでした!

Post a Comment

0 Comments