言うてはることとか、書かれてることはある程度まではわかるはず・・・
けどアウトプットがダメです。
最低限しゃべれるけれど、かなりスローで 言うてること支離滅裂やし(日本語でもやけど…)笑
しかも授業でうまく発言できるかとか、スピーチとかは また日常会話とは違うですし
英会話通った方がいいのかしら…
まぁそんなん心配し出したらキリないですので、そこは体当たりで!
あとエッセイが書けへん
これは大問題や。
ということで、これからエッセイ書く練習していこうと思います!
スピーキングは一人でやるには限界がある(独り言になるやん)、
エッセイは基礎を勉強して、書いたら誰かに見てもらえばいい!
がんばります。
・・・本当のところ、まったく何も心配してないのですが(笑)、悪いことゎ想定しておくに越したことはないと思ってるので、いろいろと考えてみました。
それから
留学には関係ないけれど、地理がおもしろそうなので、わたし文系で授業は取れへんけど 個人的に勉強しようと思います。
理系のゆいに教科書一式もらいました^^
アリガトウ!!

今ラジオ(81.5、ジョイスクエア)聴いてたら、
マーク・ロンソンがオールドスタイルのガールズグループか好きで、彼のコンピにピペッツのローズが何曲か(コーラスで)参加している、とDJが言うてはりました。(ローズって旧メンバーのローゼイのことかと思われる)
題名聞いてなかったけど、こちらがそれと思われます

わたしロンソンの音楽センスもピペッツもかなり好きなので、一人嬉しく聞いてました。
「そんな彼が最近惚れ込んでるLA出身のガールズ・グループが…」
えっもしかして!
「The Likeという4人組で…」
キャー!
ザ・ライクの大ファンであるわたし大興奮!
そして何とその後、「He's Not A Boy」が流れました!
感激(;_;)
セカンドも日本デビューなるか?
もしやと ボートラ目当てに輸入盤買うの我慢してたので、そやったらうれしいです。
He's Not A Boy
そういえば、この曲!音と映像で ギター完コピしたんです^^
もし弾きたい方いらっしゃったら、またタブ載せますね。
ザ・ライクは変わらず好きですが、わたしはファーストのオルタナサウンドの方が好みかなぁ。
June Gloom
左から Charlotte, Z-burg, Tennessee
セカンド発表前にメンバーチェンジもあり、グループのコンセプトもがらっと変わってしまって、
もちろん今の60年代モッズ風もかわいいですけれど、独自のセンスでやってきはったのが ありきたりな「模'60s」になってしまったようで残念。徹底はしてますけれどネ。
シャーロットもいんくなったし(なんかもう、最近いちいち面変えで悲しまんくなりました・・・勝手にどうぞやし!)。
曲の方は、メロディの運びにはZらしさが感じられましたが、
歌詞の作風はやっぱり前作と全然違いますね。
語りついでにピペッツについても書きたいと思います。
ちょっと前にフロント総入れ替えという、わたしにとって衝撃的な出来事が起こりました(だってしょうみ端から見たら、あの3人が「ピペッツ」やったから…)が、
新しいのはそれはそれで・・・という感じです。

この写真、ぱっと見グウェノと(むりやり)ベッキーに見えたのですが、
左はグウェノの妹らしいですね!
さすが妹さんも美人です。
Call Me
あーピペッツやぁと・・・
Stop The Music
ダンスのちゃっちさは変わらない!
今ぱぁっとアマゾン見たら、The Like と The Pipettes 同じ類でくくられてるようです。
でもたしかにライクはファーストからばりばりイギリスサウンドやったし、アメリカ出身ってことを、わたしもよく忘れてしまいます。
テネシーは、イギリス住まいやったんやっけ?名前がややこしいですね笑
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